「困った時は」のよくある質問
ファイナルデータで復元したファイルが開けません。正常に復元できていないのでしょうか?
ファイナルデータで復元したファイルが開けない場合や、開いても内容が正常に表示されない場合は、元データの一部が上書きされ、ファイル内部が破損している可能性があります。
ファイル名やファイルサイズが表示されていても、ファイルの内容が完全な状態で残っているとは限りません。削除後のパソコンや記録媒体を使用し続けると、別のデータによって元データの一部が上書きされ、正常に開けなくなることがあります。
以下の内容をご確認ください。
【ご注意】再度復元する場合は、復元先を確認してください
復元するファイルは、元データが保存されていたドライブとは別のドライブへ保存してください。
同じドライブへ復元すると、復元したデータによって、まだ復元していない元データが上書きされる可能性があります。
例:
- Cドライブから復元する場合は、外付けハードディスクやUSBメモリなどへ保存する
- SDカードから復元する場合は、パソコンの内蔵ドライブなどへ保存する
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ファイルサイズを確認してください
復元したファイルのサイズを確認してください。
以下のような場合は、正常なデータが残っていない可能性があります。- ファイルサイズが「0KB」になっている
- 本来のサイズと比べて極端に小さい、または大きい
- 複数のファイルが「1MB」「10MB」など、同じサイズになっている
検索結果に表示されているファイルサイズが、削除前のファイルサイズと異なることが分かっている場合は、ファイルサイズを変更してから復元することで、開けるようになる場合があります。
詳しくは、以下のFAQをご確認ください。 -
Officeファイルの場合は修復をお試しください
Word、Excel、PowerPointなどのOfficeファイルは、Office修復機能を搭載した「ファイナルデータ11plus 復元+Office修復」を使用することで、修復できる場合があります。
ただし、修復できる範囲には制限があります。修復の対象となるのは、ファイルを「開く」ために必要な共通機能部分です。文書や表などに入力されているデータそのものを修復する機能ではありません。
そのため、元データの破損状態によっては、
- 修復しても正常に開けない
- ファイルは開けても、一部のデータが欠落している
- 文字化けなどの破損が残る
といった場合があります。
また、Microsoft社の仕様変更に伴い、拡張子が「.docx」「.xlsx」「.pptx」のOfficeファイルについては、ファイルの内容を部品ごとに抽出する形で復元されます。
そのため、抽出されたデータを使用して、ファイルを再作成する必要があります。詳しくは、以下のFAQをご確認ください。
【ご注意】
ファイナルデータは、記録媒体に残っているデータを検索・復元するソフトです。
検索結果にファイル名やファイルサイズが表示されていても、削除後の上書きや記録媒体の状態によっては、正常に開ける状態で復元できない場合があります。
復元を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。